
みんなおはよう!ヒラゴンだよ。
今日はボブ・ディランの自伝映画
「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」
を見に行ってきたよ。
フォークソングでキャリアをスタートさせたボブ・ディランがロックでのジャンルと融合するまでの時代に焦点を当てているんだ。
観客が求める保守的な音楽と、自分の心の変化に伴った新しい音楽との間に揺れるシーンは色々と考えさせられるね。
これは株式会社ヒライのビジネスでも共通していて
お客様の欲しいもの—会社が売りたいもの
が必ず一致しないってことと同じなんだね。
どちらが正しいとかは無いよ。必要なのはバランスであって、時にはしなやかに相手を受け入れて、時には自己をはっきり主張する。これが大事。
映画ではボブ・ディランのかなり
クズ野郎
ぶりが描かれていて時代を感じたよ。ちなみに観客は完全にボクだけで貸切状態でした。↓
そう、答えは風の中さ…..Blowin’ in the Wind
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#名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN